共立ハウジングの木造住宅の魅力
昨今では、木造よりも鉄筋コンクリート造や鉄骨のプレハブのほうがよさそうだ、 という声も多く耳にしますが、共立ハウジングが木造にこだわる理由がここにあります。
木は、鉄より強い。この事実は、あまり広く認識されてはいませんが、実際、同じ重さの木(桧材)と鉄を比較した場合、引っ張り強さでは鉄の4倍、圧縮に対しては鉄の2倍の強さを発揮します。また、地震によって建物が受ける振動エネルギーは、建物の重さに比例するので、その点においても軽くて強い木材は、日本に適した建材であるといえます。
ヒノキの1000年間の強度変化
ヒノキは伐採後も200年くらいまでは強度が上がっていき、当初の30%近くも強くなるといわれています
鉄やアルミニウムは熱が加わると急激に強度が低下。木材は長時間強度を保っています。
このように木は強度を長く維持する素材で、さらに熱に対しても強く、たとえ火にさらされたとしても、表面が炭化して断熱する働きをもっていますので、一気に建物が崩壊するような心配はありません。
収縮や変形が少なく、長期的に安定した構造材は、住宅の寿命を延ばす大きなポイントです。共立ハウジングでは、集成材並みの強度と安定感を備えた乾燥無垢材(KD材)を採用。天然木の質感もそのまま、しかもコストパフォーマンスにもすぐれた優良材です。
共立ハウジングは、木造住宅の骨格となる柱には、強度や耐久性に優れた桧の乾燥無垢材を使用しています。
木は、夏は湿気を吸収し、冬は放出して室内の湿度を調整します。また桧には、防虫効果・消炎・鎮静・鎮咳機能があります。
木は自然が育てた断熱材であり、緩衝材でもあります。細胞の一つひとつに空気を抱き込んだ木の感触は、やさしく、あたたか。歩行のショックを適度に吸収し、足の疲れを抑えてくれます。
木は光りを柔らかく反射するので目にもやさしく、 なごやかな雰囲気をつくってくれます。
木は歳月を重ねるほどに風格と美しさを増し、 暮らしの中にとけこんでゆきます。
木の伐採は環境破壊につながると思われがちですが、林野庁によれば、伐採しながら植林をしてどんどん森の世代交代を図っていった方が、地球温暖化対策に良いと言われています。これは若い木の方が多くの炭酸ガスを吸収してくれるためです。良質な国内産の人工林の樹木を積極的に活用することで、林業を活性化させ資源の健全な育成サイクルを確保し、環境保護にも貢献していきたいと考えています。
木造住宅とエコロジーの問題を考える時に見落とせないのが、建築材料を作るために必要なエネルギー量、つまり消費エネルギーです。各建築素材を作るために必要なエネルギー量を、化石燃料に換算して大気中への炭素の放出量として示すと、1トンの木材を生産するのに人工乾燥であれば56キログラムを放出していますが、鋼材はその23倍、アルミニウムは290倍にもなり、木材に代わる他の建築材料を使えば、地球環境への影響は極めて大きくなるということを示しています。
木の強さ、優しさに加え、設計の自由度が高く、また、家族の生活様式や子供の成長に応じて増改築もしやすい木造住宅。
共立ハウジングは木造住宅を建てることに誇りを持っています。
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